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ウエストの引き締めたい!美しいくびれを作りたいなら腹筋の仕組みを正しく知るところから始めましょうウエストを引き締めたいと思って自宅でトレーニングをするときに気を付けたいポイントがいくつかあります!
まず腹筋運動をすればウエストが引き締まると思っている方!
スタート時点のお腹の状態によって、選択すべきトレーニング種目は変わります!
選ぶトレーニングによっては効果が全く感じられない可能性もあります!
パターン①:お腹に脂肪が乗って横から見たときにお腹だけではなく腰の肉も気になる方
目安の体脂肪が30%以上
この方の場合は、クランチなどの腹筋運動のみを取り入れただけではお腹周りの脂肪は落ちにくいので、下半身や上半身の体のできるだけ大きな筋肉のパーツを動かす全身にわたるトレーニングを最低でも週2回以上の運動習慣を継続する頻度で行いましょう!この場合まずは全身の脂肪を落としていくことでお腹周りの形状の変化も実感できるでしょう!
パターン②:背中を丸めたときにできるお腹の段のはみだし具合がそこまで大きくはないが、手で十分につかめる脂肪量がある場合
目安の体脂肪が20%後半~30%前半
全身の体脂肪を落とすための下半身・背中・胸のトレーニングに加えて、体の枝葉の部分である腕や肩、ふくらはぎなどの末端に及ぶパーツのトレーニングも行っていくことで自分で見える部分の形状の変化を実感し、さらなるモチベーションを得たいですね!さらにウエスト周りを引き締めていける様に、基本的なトレーニング種目を行う際に腹圧をきちんと入れることができるかを見ながら正しい体勢の保持をできているかチェックを要する段階です。
パターン③:立っているときにお腹のでっぱりはそれほど見れないが、まだうっすらと縦すじが見てとれない状態
目安の体脂肪が20%~25%程度
このころになると一般的に見てもそこまでお腹が脂肪でポッコリ出ているようには見えない形にっていることが多いです。ここからはさらなる脂肪の燃焼促進と、くびれをしっかり綺麗に見せるためにお腹以外の肩周りやヒップの筋量も増やして、前から見た時の体全体の対比をボディメイクしていきたいところです。
さらには、腹筋運動でお腹自体にも刺激を加えてしっかりとした筋収縮と伸展動作も付け加えていきたいですね!
個々の体格や骨格にもよりますが、お腹の横の部分の腹横筋などの筋肥大を避けるべく高重量のツイスト動作ひねる運動を避けながら丁寧にウエストのアウトラインをデザインするべき時期かと思います!
このように、一言でダイエットでお腹を細くきれいなくびれを作りたい!といっても踏むべき工程とその時々で選ぶべき種目や見極めが必要です!
より効率的に効果的にボディメイクやダイエットをしたい方はプロの専門トレーナーに
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